最近はスポーツタイプだけでなくコンケイブホイールの特徴『逆反り』を生かしたデザイン重視のホイールが多くラインナップしていますね。
その人気の高さで毎年新しいデザインのホイールがどんどん発売されてスポーツクーぺのみならず、ミニバンやコンパクトカーなど車種形状問わず装着されるかたが増えています!!
コンケイブホイールってなに?
1ピースもしくは2ピースの大きく湾曲したスポークデザインが特徴。
通称『逆反り』言われるホイールリムからホイール中心部にかけてすり鉢状に落ち込んだデザインのホイールをコンケイブホイールと言います。
コンケイブホイールのカスタムスタイルの王道としては、オーバーサイズ気味に履きながらフェンダーすれすれのツライチ、タイヤとフェンダーの隙間ないパツパツローダウンに選ばれることが多いです。
シンプルながらカスタム玄人が好むしっかりローダウンされた車にとてもよく似合う人気のホイールです。
コンケイブホイールの人気のワケ
コンケイブホイールは2019年もまだまだ人気が上昇している流行りのデザインです。
ではなぜそんなに人気があるのでしょうか?
実際に人気の理由をご紹介してみたいと思います!!
ディープな立体感がある

ローダウン車をカッコ良く見せるために欠かせないのがリムの深さを強調することです。
従来ディープリムのホイールがカスタムカーにはとても人気で、深リムホイールを入れると車体がワイドに重厚感が増すためとてもカッコ良いスタイルに決まります。
コンケイブホイールはリムに対してスポークの湾曲具合でホイールの深さと立体感を引き立たせているので、シンプルなデザインでもより深みのあるスタイルを作ることができます。
また見る角度によってもすり鉢状のデザインの効果で見栄えが変わって見えるので車自体にワイドさが出ます。
ワンサイズ大きく見える!!
コンケイブはディープリムとは違ってホイールリムまでスポークが伸びている1ピースもしくは2ピースのアンダーカットが大半です。
そのため長いスポークの効果で通常よりもさらにワンサイズ大径のホイールに見えるのでシンプルながらより大きなホイールを装着したような満足感があります。
コンケイブホイールのデメリット

リムサイズが浅いと、比例してコンケイブの反りも浅くなるため迫力が少なくなるため、元々リムサイズが浅めなホンダやスバルなどの車はサイズ選びが難しいかもしれません。
特に7J以下のコンケイブホイールは浅すぎて全くコンケイブしていないシンプルなスポークホイールに見えてしまうことさえもあることも…
軽自動車やコンパクトカーなど浅めのリムサイズを選ぶ場合、購入前ショップ店員さんにどれくらいの反り具合かを聞いておくことが大切です。
コンケイブホイールはカッコ良くて、おすすめな理由
※画像引用:WORKプロショップ
コンケイブホイールは抜群のカッコ良さに加えて、リーズナブルで安価な設定のホイールが多いです。理由は1ピースのホイールが多くてデザインもシンプルなものが多いからです。
とはいうものの鍛造のスポーツホイールなど性能重視の超高額なコンケイブホイールからコンパクトカークラスでも気軽につけられるリーズナブルなものまで様々ですが形状上、平均的にコスパは良い方だと思います。
基本シンプルなスタイル、飽きがこない!
コンケイブホイールは元々レーシングホイールから生まれたホイールのためスポーツカーが履いているようなシンプルでスポーティーなデザインが多いです。
そのため車種を選ばないシンプルなスポークベースのホイールが多いです。
もちろんBMCポリッシュ仕上げのデザイン重視のホイールもありますがどれも派手すぎず立体感で見せているため、社外ホイールにありがちな飽きが来にくく長く乗ることができます。
どんな車種にマッチするの?
では実際にコンケイブホイールが似合う車種の条件ってなんだと思いますか?
具体的にどんな車種におすすめなのか実際にご紹介します。
8.5J以上入る車がコンケイブの真骨頂!!
トヨタのアルファードクラスや、マークXなどのセダンなど元々大径深リムサイズがすっぽり入るサイズの車種がおすすめです。
コンケイブホイールの逆反りが目ですぐにわかる深さは、8.5J以上が目安で8.5J以上はぱっと見でもスポークの落ち込みもより深くなりコンケイブホイールのかっこ良さをより実感でき19インチ、20インチクラスになればよりパツパツ大径にスタイリッシュに決めることができます。
ローダウンすればよりタイヤが内側に傾くため(キャンバー角)太めのホイールを履きたい場合はある程度ローダウンさせることでノーマルで入らなかったのが、ローダウン後にすっぽり入ったという口コミはよく聞きます。
最近はコンパクトカークラスでも人気
最近はRAYSグラムライツ57トライセンドのように15インチ以下、小径でも立体感のあるデザインを実現したモデルもあるので、最近ではコンパクトカーでも人気です。
特に最近では、17インチ近くの大径ホイールがすっぽり入るコンパクトカーもたくさん増えました。
現行デミオなどはローダウンすると前後共にキャンバー角がつくので、規格値を大幅に上回ったオーバーサイズも入ることが多いです。
コンケイブホイールの代表的なメーカー5社
では、コンケイブホイールの中でも特に売れ筋のホイールを参照に、人気ホイールをご紹介してみたいと思います!!
コスミック・ヴェネルディ・マデリーナ
※画像引用:ヴェネルディ・マデリーナ
ヴェネルディのなかでもフラッグシップモデルのマデリーナです。とにかくシンプルながら純正か!?と思うくらいにスマートながら大きく湾曲したコンケイブでどことなく高級感があり、どんなタイプの車種でも似合うオールマイティーなコンケイブホイールです。
ちなみに18インチ〜20インチまでのラインナップなのでミニバンやセダン、クーぺなどに装着事例が多いです。
AVS モデルT5
※画像引用:AVS MODEL T5
ツインスポークのコンケイブが特徴のAVSホイールのロングセラーです。前の型式のモデル5からだと15年以上の販売実績があり安定した人気があります。
2017年のコンケイブ人気が出る前から売れ筋だったホイールなので流行りに流されたくない人にはとてもおすすめです。スポーティーながらいかにもという感じではないのでホンダ系のミニバンからスイフトなどのスポーツコンパクトまでどんなスタイルにも似合います。
WORKエモーションCR極
※画像引用:WORK エモーションCR 極
スポーティーで軽量な究極のコンケイブホイールがWORKエモーションCR極(kiwami)です。
若干高めの値段設定が気になるところですが、レース技術で培った性能とツライチにした時の圧倒的なスポークの反り具合が本当にカッコ良いホイールです。
RAYS グラムライツ 57トランセンド
※画像引用:RAYS グラムライツ57トランセンド
15インチからの設定があり、コンパクトカーのアクアやデミオ、フィットにも人気があります。
また小径で浅いリムでも十分に湾曲を実感できるように作られているので、様々なサイズの車であれば問題御座いません。
ロクサーニザベルテックスF15
※画像引用:ロクサーニ ザベルテックスF15
ロクサー二の人気ザベルテックスです。コンケイブ+アンダーカットのデザインがまさに流行りをしっかり押さえた15本ロングスポークホイールです。
ロクサーニならではのタイヤ込み4本セットで10万円以下で購入できるのもリーズナブルな設定ができるメーカーならではの安定した人気です。
車種を選ばないシンプルなデザインが人気のコンケイブホイールは今が狙い目!!
コンケイブホイールが流行り出したのは2013年くらいから徐々に人気が出始め、2018年現在では流行りのスタイルで人気一位にまで定着した形状です。
人気真っ最中のまさに今年は、新作もどんどん登場しているので新品で購入予定ならまさに今が狙い目です。また発売から時間が経ったモデルも多く、激安で買うこともできますのでまずはネットでどんなホイールがあるのかチェックしてみましょう!!